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会社概要

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ご挨拶

当社は「花火で明日への活力を届ける」ことを目的としています。花火を観ると人は感動します。その感動は、明日への活力になります。
目まぐるしく変化する社会の中で、江戸時代から変わらず花火が愛され続けるのは、人々の絆を強くする、人間が根源的に求める力を持っているからだと考えています。
花火を通して皆様のお役に立てるよう、これからも努力をして参ります。今後とも変わらぬご指導とご鞭撻を下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

加藤煙火株式会社 加藤克典

​代表取締役 加藤 克典

会社情報

商 号

加藤煙火株式会社

創 業

1926年

設 立

1953年

代表取締役

加藤克典

資本金

1,000万円

本 社

〒443-0042

愛知県蒲郡市御幸町9番11号

工 場

〒444-0124

愛知県額田郡幸田町大字深溝字福地1

電 話

0564-62-2375

Fax

0564-62-8435

※ ご用の際は工場へお越し下さい。
※ お届け物は工場へお送り下さい。

沿 革

1854年(安政元年) 

三河国吹羽良村羽角に最明流の祖・加藤小兵が生まれる。父を喜十といい、代々庄屋を営む。加藤喜明の末裔と伝わる。

1887年(明治20年)

加藤小兵が最明流を興す。その眼、光を失うも花火は衰えを知らず。最明流の発祥地には現在も石碑が残されている。

1926年(大正15年)

加藤煙火を創業。

1948年(昭和23年)

戦後の花火製造許可再開に伴い、戦前より考案していたパラシュート花火の製造を開始。打揚花火・玩具花火ともに輸出を始める。

1953年(昭和28年)

加藤煙火株式会社を設立。

1960年(昭和35年)

周辺の市街化に伴い愛知県蒲郡市から愛知県額田郡幸田町へ工場移転。

1960~1970年代

輸出の最盛期を迎える。

1980年代

打揚花火事業を拡大する。

1993年(平成5年)

愛知県蒲郡市に火薬庫1棟設立。

1990年代

玩具花火製造から撤退し、打揚花火事業に一本化。

1997年(平成9年)

コンピュータを使用した点火システムの導入。

1998年(平成10年)

全国花火競技大会(秋田県大曲市)で優勝。

2002年(平成14年)

諏訪湖全国新作花火大会で優勝

2004年(平成16年)

愛知県蒲郡市に火薬庫1棟設立。

2008年(平成20年)

現代美術家・蔡國強氏と共に、広島・原爆ドームで鎮魂の黒い花火を打ち揚げ。

2010年(平成22年)

テーマパーク事業開始。

2012年(平成24年)

幸田工場を拡大・改修。

2013年(平成25年)

パステルカラーの点滅花火の開発に成功。

2015年(平成27年)

主催者サポート事業を開始。

2020年(令和2年)

複数箇所一斉花火打揚など、コロナ禍に対応した新事業を開始。

2022年(令和4年)

幸田工場を改修。点滅花火の卸販売事業を開始。

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